Lカルニチン
Lカルニチンは、体内で脂肪を燃やす働きをもつアミノ酸の1種です。脂肪部分よりも代謝をアップさせる力が高い筋肉の中に多く存在していて、特に優れた脂肪燃焼効果があるといわれています。
Lカルニチンは、燃焼系アミノ酸と言われているとおり、ミトコンドリアの細胞内で、体内の脂肪やブドウ糖を酸素を取り入れる事で燃焼しエネルギーに変えています。その時、体内に入ったLカルニチンは、血液中に溶け込んでいた脂肪とくっついて、燃やしやすい形に加工し、ミトコンドリアという細胞に運んで発火させ、素早くエネルギーに変えていきます。
Lカルニチンは食品素材としての安全性が高い成分です。
1日に体重1kgにつき20mgを生涯にわたり毎日摂り続けても安全であることが確認されています。しかし、砂糖や塩でも摂りすぎると問題が生じるのと同じように過剰摂取は非現実的で、何よりも継続的に適正量を摂取することが大切です。
脂肪の代謝をアップしてくれる成分なので、エネルギーを必要としない夜よりも、今から活動を開始しようとする朝の方がいいタイミングです。
また、一度に大量に摂取するよりも、食後にこまめに摂取する方が効果的です。